冷房がきいた部屋、冷たいドリンクやアイス…。
暑い夏は体を冷やす機会が自然と増えますよね💦
でも実は、夏こそ「冷え」が体の不調の原因になることも!
今回は、夏の冷えと子宮・内臓の関係、そして「夏の温活」のコツをご紹介します。
■「夏の冷え」が女性の体に与える影響
・外は暑くても、室内は冷房でひんやり。体温調整が乱れがち。
・冷たい飲み物や食べ物で内臓が冷え、基礎代謝がダウン。
・子宮や卵巣の血流が悪くなると、生理痛、妊活トラブル、ホルモンバランスの乱れにも…。
■「隠れ冷え」に気づくサイン
・手足は温かいのに、お腹や太ももが冷たい
・朝起きても疲れが取れていない
・生理周期の乱れや、むくみ・便秘が気になる
実はこのような不調も、体の内側の冷えが原因かもしれません。
■今日からできる!夏の温活アイデア
・朝起きたら白湯を飲む(内臓をじんわり目覚めさせる)
・冷たいドリンクは控えめに。できるだけ常温や温かい飲み物を◎
・シャワーだけでなく、週に数回は湯船に浸かる
・お腹や腰を温めるカイロや温感ジェルを使う
・腹巻きや温活インナーを活用して「子宮まわり」を守る
夏でも冷えにくい体を目指して、内側から健康とキレイを育てましょう!
「夏だから冷えなんて関係ない」と思っていたら要注意!
体の内側の冷えは、体調不良や疲れの原因にもなります。
この夏は、冷やしすぎない・温める習慣で、心も体も元気に過ごしましょう♪
ダイエット/山鹿市/熊本市/リンパマッサージ/肩こり/腰痛/女性整体師/資格取得/熊本市ダイエット/上通/ヘッドスパ/
耳ツボダイエット/小顔/シミ/痩身/インディバ/脂肪冷却/リンパ/耳ツボ/エステ/たるみ/リフトアップ/整体
コメント