ダイエット中は食事を気にする方が多いかと思います。
そこで今回はダイエット中の誤った食事習慣を紹介します。
当てはまっていないかチェックしてみてくださいね☆

01・サラダしか食べない
必要なエネルギーや栄養素が取れずに筋肉量が減り、代謝が悪くなります。
見た目や体重は減っていくかもしれませんが、脂肪は燃えずに残っているため皮膚のたるみの原因になったり
不健康で太りやすい身体になってしまいます。

02・低カロリー商品ばかり選ぶ
国の基準で5キロカロリー未満は0キロカロリーと表示していいという決まりがあります。
また、着色料や保存料などの添加物がたっぷり入っていることがほとんどです。
ナッツや果物の方が健康的です。

03・仕事後にジムへ行ってから食事をする
ジムなどで運動をすることは良いことですが、夕食の時間が遅くなると夜食べたものが脂肪として蓄積されやすくなります。
夕食用のお弁当を準備するなど、21時以降の食事は避けましょう。

04・1日2食しか食べない
食事の回数が少ないことによって食事と食事の間隔が開くため、次の食事をしたときに血糖値が急激に上がります。
するとインスリンという、脂肪をため込みやすくするホルモンが分泌されます。
朝食を抜くのは太っている人に最も多い食事習慣だと言われています(*_*)

05・ながら食べをする
満腹中枢に血糖値の上昇が伝わるまでの時間は20分間だと言われています。
しかし30分以上経つと消化が進み「まだ食べられる」と脳に信号が送られてしまうため食べ過ぎの原因となります。

06・タンパク質メインの食事をする
肉類ばかり食べていると腸内に悪玉菌が増えてしまいます。
体臭や口臭、便秘の原因になり腸内環境が乱れることで代謝が悪くなり太りやすい体質になります。
糖質制限で痩せなかった人はこれが原因です。

痩せると思い込んでいた食事習慣はありませんでしたでしょうか？
当店ではサプリメントを利用して健康的に栄養素を取り入れながら短期間で痩せるダイエットメニューを取り入れております。
興味がある方は是非一度カウンセリングでお話だけでも聞きに来てください☆

気になることや困ったことがありましたらいつでも当店へお越しくださいませ。
スタッフ一同、心よりお待ちしております♪

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